買いました！アルバム派の方はお待たせしました。けどけど、シングルも買った方がいいよ！あのPVは必見。シングル派の方。シングルのカップリングはバージョンが違います。私は、どっちも好き。 ばらいろポップアーティスト: SINGER SONGER,Cocco,岸田繁出版…

『NHKにようこそ! (角川文庫)』滝本竜彦(角川文庫） 『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)』滝本竜彦(角川文庫） 東京駅前の八重洲ブックセンターに行ってきました。ざっと見ただけだったんだけど、折角だから、何か買おうと店内を見渡して…

ミステリで遊んじゃおう！ 本家MYSCONがまったりの語り中心であるのに対し、MYSRECは参加型でアクティブに遊んじゃいます！日中の開催なので本家MYSCONの参加が難しかった方々にチャンス到来ですよ！えーでもあたし遠いしーという方にも朗報。関西大会も予定…

中島みゆきの『異国』が『暗黒館』のモチーフになっていることをがくしさんの日記で拝見しました。リンク先の『異国』の歌詞を読んで・・・ああ！これかぁ！見たことがある。『迷宮書架』で知られる、ひらのあゆの同人誌にもこの歌詞が出てきています。ひら…

最終回。お題は「子は鎹」 頭は竜二。素で嬉しそう。これは演出なのかわからないけど竜二が赤い着物を着ると笑点における「山田くん」というか、いかにも落語の下っ端弟子という感じがする。かといって、普通の着物だと「着られている」風。結局ドラゴンソー…

キャラクター警察小説。主人公の二人は無口な青島（司馬先生バージョンの織田裕二）とユースケサンタマリアのキャスティングでどうだろう。冒頭のシーンからもしやアラン的展開と思いきやそれは杞憂なのでここで躓いた方は再読すべし。少しのBLテイストとい…

昨日、飲み会の席で話をしたこと。どこかに書かないと忘れてしまうので覚書。 おおた慶文といわさきちひろの違い。まず、共通点は「見ようによってどのようにも見える」。おおた慶文は恣意的。多面体のカットグラスの全部の面に違う色を乗せ、見る角度によっ…

『しゃばけ しゃばけシリーズ 1 (新潮文庫)』畠中恵 『仮題・中学殺人事件 (創元推理文庫)』辻真先 『小生物語』乙一 畠中恵って読んだことないんだけど、評判がいいので買ってみた。ところで乙一は今何をしているのか？

私がこの本で一番気に入らないのは、作者が古書を買うエピソード。 『プレイボーイ・クラブ潜入記』という本を見つけた。（中略）しかし絶版となっており、市内の図書館にも置いてなかった。（中略）ネットで探すと、取り扱っている古本屋を一軒だけみつけた…

根子さん（id:katzendr）、そらたさん（id:sorata）から回していただきました。わーい！ありがとうございます〜(^^)すっかり遅くなってしまいましたが、ということで、回答。 Total volume of music files on my computer （コンピュータに入ってる音楽ファ…

初浅暮先生作品。 著作の数が多く、どれから読んだらいいか分からなかったので「猫好きならこれを読め！」のアドバイス（MYSCONでいただきました。ありがとうございました）に従って、読んでみました。猫かわええ・・・・（ぽわーん）可愛いって言っても、猫…

「粗忽長屋」の回。鎖骨じゃありませんね。 今回の感想はネタバレしているのでまだ見ていない人はお気をつけをば。落語に詳しくないのですが、こういう、ナンセンスみたいな噺もあるのですね。ひたすら意味の分からない小虎と、落語の魅力を語る師匠＆竜二の…

サーバダウンで仕事になりません。復旧は3日後かも☆あはは☆ 電話で、居丈高くんにはばかのふりをするとコミュニケーションが取れることが分かった。この手のタイプに事務的な対応は最も相性が悪い。「俺様が言ってやるから聞きやがれ」という感じに対して「…

本買いすぎですよ今月。（結局買ったらしい） 『冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)』辻村深月 『冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)』辻村深月 『冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)』辻村深月 『子どもたちは夜と遊ぶ(上…

「出来心」の回感想。 あらすじとかは公式サイトで抑えてもらうとして。公式サイト、面白いですよ。色々な方のインタビューを読んでいると、長瀬が気を遣い君であることがわかります。一方の主役の岡田君とはストーリー的に絡まない人が多いみたいですね。と…

『モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)』近藤史恵 『パズル自由自在 (講談社ノベルス)』高田崇史 『fの魔弾 (カッパノベルス)』柄刀一 『それでも、警官は微笑う (講談社ノベルス)』日明恩 『月魚 (角川文庫)』三浦しをん 『幽霊は行方不明―Dear My…

『薬師寺涼子の怪奇事件簿 夜光曲 (ノン・ノベル)』田中芳樹 『太陽と砂 (講談社文庫)』西村京太郎 『バッテリー (2) (角川文庫)』あさのあつこ 『春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)』米澤穂信 『紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文…

忙しくて更新が滞っております。 やろうと思っていること覚書 5月に読んだ本一覧 『アマゾン・ドット・コムの光と影』の感想アップ 他にも読了した本の感想アップ タイガー＆ドラゴン「出来心」の感想アップ 買った本・・・は、ないか。 早退の申請・・・は…