Uber Eats使ってみた

緑色の四角いリュックを背負って自転車で街中を疾走するUber Eats。某ラジオ番組の構成作家がアルバイトをしていることでもお馴染みのUber Eatsが前から気になっていたので、年末年始の引きこもり期間に使ってみた。
PCからサイトに登録してログイン。注文可能な飲食店が表示されて、中から選びます。ちなみに私はマック。新商品のバーガーをセットで。ポテトを大きくして配送料込みで1,000円ぽっきり。
これを高いとみるか安いと見るかはそれぞれでしょうが、寒い冬の夜。一切外に出ないで食べたいものが食べられるのに払うべき対価としては安い方だと思いました。
サイト上で確認すると、レストランと自宅と配達員がポイントされていて、今、どの段階にいるか分かります。自転車を使えは10分程度の距離。すぐに届くと思いきや。
これは私が間抜けなんですが、地図上の自宅のポイントが全然ずれてる。最初に郵便番号を入力するんですけど、その段階でずれていたらしい。後に正しい住所を入力しているんですがそれは地図上のポイントに反映されない模様。注文時に「配達員へメッセージ」という欄があるのでここに詳細な自宅の場所を記入しておけばよかったのですが。迷いに迷ったらしく(地図上で確認できた)2〜30分後に届き、相当冷めてました(泣)ポテト大にするんじゃなかった…。配達員へダイレクトに連絡することも可能だったんですが、クレーマーになってしまう気がしてできませんでした。プロの宅急便や郵便局員ではなく地の利もない素人が配達するのだから「真ピンクの一軒家の隣」とか「セブンイレブンの裏の5階建てマンション」とか分かりやすい表記をするべきでしたね。また頼むかは検討中。