2025年旅行まとめ

1月 沖縄 美ら海水族館がメインで平和祈念資料館とひめゆりの塔を駆け足で。美ら海のある海洋博公園も植物園とか見られなかったし、南部は本当に駆け足だったので、次は南部をメインにしたい。一週間は滞在したい。1月でも暖かく長袖と薄手の上着でOK。シーズンオフだからマリンレジャーはできないけど、この季節は空いててよき。

 

2月 青森 弘前 弘前城は雪の中。岩木山がきれいでした。弘南鉄道弘前れんが倉庫美術館がよかった。シーズンオフの平日で、ゆっくりのんびりできた。

 

3月 福島 小高 下の記事に上げた。柳美里がつくったフルハウスという書店がメインで、帰りは湯本で共同浴場に入ってきた。日帰りの割に充実していたし、常磐線が順調に動いていてよかった。今度は小名浜とかゆっくり観光したい。

 

5月 京都 舞鶴 天橋立に初めて行ったのと、由良鉄橋を渡れたのがよかった。丹後鉄道の特急あかまつ号も水戸岡鋭治デザインでよかった潜水艦も見たよ~。平日で、売店のおじさんから観光案内を聞けたのはよかったけど、工事の人たちの目の前で缶ビール開けたのは今考えても人でなしの振る舞いであったが、暑い日ですこぶる美味しかった。

 

5月 福島 相馬 相馬野馬追を見るため、ツアーで。いやしかしツアーって忙しい。相馬野馬追はよかったけどツアーには色々思うところあり(添乗員さんも、お客さんも皆いい人たちでよかったです!!ツアーも必要だと思うし、今回のように適宜利用していきたい!)やっぱり個人旅行でのんびり行こうと思った次第。

 

6月 山形 酒田と新潟 新発田 土門拳記念館がメインでしたが酒田いいところでした。秋田の象潟まで足を延ばして、道の駅のお風呂にも入りましたがここもよかった。特急いなほもよき。新発田は菊水ミュージアムへ。平日なのでマンツーで堪能。これからも菊水を愛し続けるわ。

 

8月 岩手 宮古 龍泉洞浄土ヶ浜。ハイシーズンの名残。東北も暑い。浄土ヶ浜を堪能しました。龍泉洞で食べた塩うにのおにぎりが最高に美味しかった。三鉄はキキララ仕様でかわいらしかったわね。山田線の廃線が近い予感。

 

9月 愛知 犬山 と岐阜 岐阜城 明治村ゴールデンカムイコラボイベントが目的。SLと市電にも乗りまくった。日曜だったけどお客さんの9割はゴカムに没頭してて、乗り物は空いてたから何度も乗った。これ1000円で乗り放題って値段バグってないか。岐阜城は、よく月と岐阜城の写真を見かけるが、現地で理由が判明。高い山のてっぺんにあるお城。夜間ライトアップは見られなかったけどきれいだろうなぁ。途中までロープウェイで行けるけど、10分くらい登山。そこそこ過酷。お城内は、博物館になっている。信長推し。暑かった。平日でもレストランとかがとても混んでた。

 

10月 宮城 松島 念願の瑞巌寺と透かし橋。松島も遊覧船で堪能した。そこかしこに震災の被害を示すサインがあり色々思う。塩釜神社もよかったけど、宿をとった多賀城の魅力を知れたのが一番の収穫だったかも。

 

11月 鳥取 砂丘 去年の7月に砂丘行った時は熱中症で命の危険を感じたので季節を選んで再訪。暑い日だったけど無事だった。連休中日でとても混んでいた(ビジターセンターの職員が、こんなに人がいる砂丘見たことないって言ってた)のでラクダの写真を撮れず残念。しかし、子どもは元気で、馬の背を何度も上り下りしていたよ…。おばちゃん登れただけで自分をほめてあげたい感じだったのに。行きたかった県立美術館にも行けてよかった。あと、帰りの飛行機がプレミアムシートで、美味しいご飯を大慌てでいただいた。もっとゆっくり乗っていたかったよ!二度とない経験かも。

 

12月 千葉 葛西臨海公園 予てより写真を撮りに行きたいと思っていたので行ってきたが天気に恵まれなかったので、リベンジしたい。市川市文学ミュージアムもよかったです。

 

ということで、以上。来年も色々なところに行けるといいなぁ。行きたいところももちろんあるけど、しゃかりきに観光するんじゃなくって、のんびり目的の旅行も行きたいんだけど根が貧乏性なのか。今年も無事に行ってこれて、神様、仏様。ご先祖様もろもろもろもろお守りいただきましてありがとうございました。来年もその先もまた行きますし、行った時はご挨拶させていただきますので、よろしくお願いします。

 

行きたくて行きたくてフルハウス

ブックカフェフルハウス 小高

2025年3月5日。節分はひと月も前に終わったのに、寒い雨の日でした。数日前から、都心でも降雪、という予報がニュースを賑わせており、実際、東北地方の多くの路線は予防的も含めて荒天予報による運休や遅れが発生、道路は通行止めが相次いでいました。私の住む神奈川県でも夜から朝にかけ、降雪がありました。しかも、ブックカフェ フルハウスのある常磐線は前日、倒竹による運休があり、翌日に乗車予定を控えていた私は仕事をしながらやきもきと運行情報をリロードしていました。

そうして迎えた当日でしたが、遅れや運休もなくするすると小高まで辿り着きました。「するすると」は誇張かもしれません。東京から仙台まで約2時間、仙台から常磐線に乗り換えて原ノ町まで1時間半、原ノ町から小高まで10分。ドアトゥドアだと約5時間近くかかりました。これが、今まで、行きたくて行きたくていやでも遠い。いやいやあなたがしょっちゅう行っている青森や鳥取や北海道より近いでしょういやいや物理的な距離じゃなくてね。車なら早いのかもしれないけど運転嫌いだし。とはいえ、常磐線はほぼ初めてだったので、道中もまた楽し、でした。

ともあれ、その存在を知ってから数年。やっと、やっと。大好きな作家、柳美里さんが作ったブックカフェ フルハウスに行くことができました。

道路に面してガラス窓とドアが大きくとられているため、雨天でも店内は明るく開放的でした。

会津の交通事情(三春編)

三春の滝桜2024

ここらで交通事情のお話をしたいと思います。

私は平日2日+週末という旅程でした。出発は関東からで郡山まで新幹線。初日に三春の滝桜を見に行きました。郡山から磐越東線で13分。と、聞くと近いように感じますが、磐越東線、後に乗車する磐越西線も本数がとても少ないです!なので、郡山から乗り換えの際は、時刻表を確認して行動することをおすすめします。もしくは、郡山からレンタカーもいいかも。

滝桜の記事でも少し書きましたが、夜桜も名物です。が、レンタサイクルや、駅前から出ている臨時バスは夕方には営業を終了してしまうようです(私が行った日は平日だったからかもしれませんが)。滝桜の夜桜を観たい場合は、予め色々確認しておいた方がいいと思います。

 

 

鶴ヶ城の夜桜

一度宿に戻って、噂の熱い風呂に入りました。結果、本当に熱かった。あらかじめ聞いておいて本当によかったです。他に客もいないので、水を入れながらどうにかこうにか入浴。温泉ではないです。給湯器の設定温度を今すぐ見直せ!!と叫びたくなりました。なんですが、後から入ってきた初老の女性が普通に入浴していて、びっくり。思わず見ていたらすぐに上がってしまったのでやっぱり熱かったのかも…?

その後は夕食。昨日は思いがけない素敵な出会いで楽しく食べられたけど、今日は週末だし、混んでいてどうかな?と食事会場の扉を開けると、そこには一人分のお膳が。え?私だけ?週末なのに?と二度目のびっくり。

他に団体客がいて会場が別になっているとか?色々考えても仕方がないので一人で食べました。

食事の後はもう一度鶴ヶ城へ。夜桜見物です。

宿から少し歩いて、見えてきた鶴ヶ城は、お城そのものがライトアップされているのと、桜とで、本当にきれい。あと、週末の夜ということもあり、昼間と変わらないかそれ以上の人、人、人。アルコール摂取率は夜の方が多そうでした。

鶴ヶ城の夜桜

 

鶴ヶ城と満開の桜

飯盛山の高台から鶴ヶ城方向の景色を見ながら白虎隊の悲劇に思いを馳せてみました。明治元(1868)年8月のこと。唯一の生存者である飯沼氏はしかし生前あまり当時のことを語らなかったとのこと。

麓まで階段で降りたところのお餅屋さんでくるみ餅(美味)をいただきつつ、休憩した後は、鶴ヶ城、別名若松城へ向かいました。

飯盛山から鶴ヶ城はあまりアクセスがよくないので、私はタクシーを使いました。すると、石垣の上に満開の桜、その中心に鶴ヶ城、という完璧すぎる景色を見ることができました!

鶴ヶ城と桜

 

会津若松へ

会津若松で泊った宿の夕食どきに、私と同じで旅行中の、年齢も近い女性2名と出会い、おしゃべりが弾みました。しかも私より先に宿にいたため、お風呂が熱いこととか、鶴ヶ城まで歩いて行けることなど色々教えていただけました。お二方と旅行の話で盛り上がったので、また行きたいところが増えちゃいましたね。とりあえず、佐渡

 

さてさて。

噂の熱い風呂は、寝落ちしたため入れず部屋のお風呂を済ませて翌日は飯盛山へ行きました。飯盛山といえば、白虎隊の悲劇の地として有名ですが、さざえ堂という二重らせん構造のお堂もあります。外観が面白くていつまででも眺めていられるし、登っても、3階建て程度なので何度も行き来したくなっちゃいますね。

夫婦で観光されている方も多かったのですが、もっぱら男性の方が楽しそうに観覧していたのが面白かったです。

福島飯盛山さざえ堂

 

福島桜紀行

神奈川県は横浜から、二泊三日で福島県に行ってきました。東京駅から新幹線やまびこE5系に乗車して、郡山で下車。磐越東線に乗り換えて20分ほど。三春駅下車。日本三大桜の一つである三春滝桜は満開を迎えていました。アクセスは、駅前からバス。20分くらい乗ったでしょうか。降車場から少し歩くと目の前に、優美で壮大なしだれ桜が見えてきました。菜の花も満開で、ソメイヨシノと比べると濃いピンクの桜と菜の花の黄色のコントラストがそれはそれはきれいでした。樹齢千年以上(推定)とのことですから、西暦1024年頃にも見られていたのかもしれません。その頃は、日本は平安時代。ちょうど今の大河ドラマの頃でしょうか。一周して少し高いところから眺めたりして、満足したところで帰路。バスのところまで色々なお店が出ていて眺めるだけでも楽しいです。夜のライトアップも見たかったのですが、今日の宿は会津若松なので、

三春滝桜2024年春


三春駅から再び磐越東線で郡山に戻り、高速バスで会津若松に向かいました。ライトアップを見るなら車が必須と思われます。