深夜、テレビ画面に舞い降りた神の話 あ、でもこっちの方が早いのか?「電車男」は感動版ですがこちらはお笑い版というところでしょうか。それにしてもこういうのってまとめ方が上手ですね。
現在の読書↓。別に直木賞候補になったから読み始めたんじゃないんだけど、なぁ。古処さんには講談社ノベルズで書いていたようなミステリをまた書いていただきたく応援している次第。七月七日作者: 古処誠二出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/09/24メディ…
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