上海の夜景

22日から25日まで、上海に行っていました。
初めての海外旅行です。一ヶ月くらい前に初めてのパスポートを作りました。
上海の南京路というところは、金曜夜9時という時間のせいか、日本の歌舞伎町の夜のようににぎやかで明るくて人が大勢いました。
普通に歩いていれば、日本人と中国人の見分けなんてつかないと思っていたのに「安いよ〜」と日本語で話し掛けられるのは何故?(でも旅の最終日の頃は見分けがつくようになりました)

違う国があって、違う文化があることを頭では分かっているつもりだけど実際、触れてみるのとでは、違うと思いました。そのことを知ることができて、有意義な旅だったと思います。

それにつけても酒の飲みたさよ。
(25日から今日まで、諸事情につき禁酒状態)

写真は、上海といえば、有名な夜景です。これは船から撮ったものかな。
追記:昨日の写真は揚子江です。どう見ても海にしか見えません。なんでも、中洲の島に50万人が暮らしているとか。私の住んでいる市の人口と同じだよー。