id:atkonthenetさんご無沙汰してます。MYSRECin大阪以来…2年ぶりになりますか…。もうそんなに経ったのか…。
さて、当方のドアホン事件（？）の考察ありがとうございます。我が家は誰もこういうことに詳しくないので「故障」で済ませてしまってます…。
私も「ドアホンが単純に強い電波の妨害をうけてまともに稼動してない」という認識でいました。「ドアホン2」については、強い電波の影響で、存在しないはずのもう一つのドアホンとして認識されたくらいに考えていました。実は電波とか電気とか…よく分かってないのですが。
今は電話機とドアホンをつないでいる「ドアホンアダプター」のコンセントを抜いて、ドアホンを切っています。今のところ電話の使用については特に問題ありません。このアダプターの配線は業者の人にやってもらいました。でもそれも1年以上前です。あ、ちなみに我が家は戸建です。
もう一つ怖いのが「盗聴」ですが。実は我が家のリビングのTVはかなりノイズが入ります。CATVなのに…。ただこれは、同じコンセントから取っている暖房機（ガスファンヒーター）のスイッチを入れるとノイズが酷くなるので、電気製品同士の干渉？によるものかと勝手に思っていましたが。盗聴されるような覚えは全くないんですが、盗聴の被害者の誰もがそうでしょうから、そんなことはアテになりませんね。
とりあえず「ドアホンアダプター」の配線をした業者に相談してみるのが近道かと思っています。できれば今後はドアホンと電話機能は別にしたいと思っているところです。
ところで、ドアホン代用としてベルをつけましたが、あまり鳴らしてもらえません。ドアホンに「故障」と書いて貼っておかないとだめみたいです。私もドアベルに憧れはありますが、我が家は典型的な日本家屋なので、それはもう似合わないのです。
ジル・チャーチルは女性作家のハーレクインぽくないミステリが読みたくて買ってみました。「生活感」はハーレクインと対極な感じがして楽しみです。
