2006年に発行されたミステリで「今のところ」一番面白かった作品は何ですか?というネット企画の第二弾。
要望にお応えして、今回は「第2四半期」でなく「上半期」としました。
MYSCONで例の企画が始まりました。今度は今年の半年分です。てか今年はもう半分終わってしまったのか。(今頃)
当方の読了本は↓
『びっくり館の殺人 (ミステリーランド)』綾辻行人
『乱鴉の島』有栖川有栖
『陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)』伊坂幸太郎
『カンニング少女』黒田研二
『連殺魔方陣 (ノン・ノベル)』柄刀一
『キス』西澤保彦
『夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)』米澤穂信
積んでるのが
『銃とチョコレート (ミステリーランド)』乙一
乙一読んでから投票したいと思いまつ。